求職者からの反響大! 「Daijob Career Fair ONLINE」でニッチなセキュリティ業界の人材に採用成功した外資系企業「アブテル」

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2021.12.23

※撮影用にマスクを外していただきました。


株式会社アブテル(AVTEL LIMITED)

取材対象者 ゼネラルマネージャー(日本、韓国、アメリカ):ショーン・ファーガソン氏(写真左)/ 人事・総務:石川 理恵氏(写真右)
所在地 〒104-0042 東京都中央区入船3-7-2 山崎ビル4F
業種 セキュリティプロバイダー
エリア 日本
企業紹介 株式会社アブテルは、2007年に東京で設立された統合セキュリティプロバイダー。現在はアメリカ、シンガポール、オーストラリア、韓国を含む9カ国に拠点を構え、世界中の顧客をサポートしている。各国、各企業に合わせて多様なニーズに対応し、高品質なセキュリティシステム構築を実現している。
採用職種 プロジェクトアシスタント
ご利用サービス Daijob Career Fair ONLINE

 セキュリティのテクノロジーを取り扱う株式会社アブテル。ショッピングモールやテーマパークなどに設置されている監視カメラ、オフィスで使用されているセキュリティゲートやカードリーダーなど、電子セキュリティを専門にしている企業だ。世界中にクライアントを抱え、国内外のメンバーと共にグローバルな事業を展開している。

 インタビューに登場していただいたのは、ショーン・ファーガソン氏と石川理恵氏。ファーガソン氏は日系企業で働いてきたが、外資系のアブテル社に入社して約5年。セキュリティ業界歴は約15年になる。石川氏は海外で生まれ育った経験を活かして、多様性に富んだアブテル社の人事を担当している。共にグローバルに活躍しているお2人のもとへ、アブテル社の求人を担当しているDaijob.comメディア営業部の崔耕大(さい こうだい)が訪問。「Daijob Career Fair ONLINE」に出展した感想や、グローバル人材と働くときのポイントについて聞かせていただいた。

CLIENT VOICE from AVTEL

Daijob Career Fair 出展企業の中でトップレベルの好反響!

崔(敬称略):2021年7月の「Daijob Career Fair ONLINE」にご参加いただきましたが、御社のセミナーは視聴数や応募数が他社と比べて多く、とても求職者から好評でした。

ファーガソン(敬称略):ありがとうございます。Daijob Career Fair ONLINE経由で入社していただいた方は、すでに前線で活躍しています。とても真面目で頑張っているので、当社で頼もしい存在になっています。

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崔:それを聞いて私も嬉しいです。御社は、ファーガソンさんを始め複数の社員の方に登壇していただいて、お互いにコミュニケーションをとる様子が垣間見れたこともあり、社内の雰囲気が視聴者に伝わって、とても良いセミナーだったと思います。登壇してみた感想も聞かせてください。

ファーガソン:ひと通り会社の説明が終わった後、視聴者に呼びかけると、たくさんの質問やコメントがチャットに表示されたので、そこから私はエンジンがかかりました(笑)。「みんな聞いてくれていたんだな」という安心感もあり、ラジオDJになったような気分になれて楽しかったです。Daijob.comだけに限らずオンラインの転職イベントは、求職者の反応を目の前で見ることができないので、視聴者にどんな印象を与えているのか不安に思うことも多いんです。

崔:ファーガソンさんのトークは好印象でしたね。セミナー後は、どんな求職者からの応募がきましたか?

石川(敬称略):外国籍の方からの応募が多かったのですが、当社は他の転職イベントに出展しても、外国籍の方からの応募が圧倒的に多いですね。

ファーガソン:いろんなメンバーがいる方が組織も強くなるので、もっと日本の若手の採用にも力を入れていきたいと思っています。

崔:Daijob.comの登録者は若手も多いので、Daijob Career Fair ONLINEへの出展だけでなく、Daijob.comへの求人掲載も利用しながら、ぜひ採用活動にご利用ください。

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石川:Daijob.comのサイトはとても使いやすかったので、またぜひ利用させていただければと思います。崔さんには、サイトの使い方やログイン方法まで、操作がわからなくなるといつも助けていただき、ありがとうございました。

崔:Daijob.comは求人掲載して終わりではなく、採用成功に至るまでの相談にも対応していますので、いつでもご連絡ください。

バイカルチャルな人材を求めて

崔:普段の採用活動で抱えている課題を聞かせてください。

石川:当社のクライアントは外資系企業がメインですが、日本の現場ではゼネコン(総合建築業者)とやりとりすることも多いので、英語も日本語もビジネスレベル以上が必要になります。ただし、当社が求める人材は他の企業からも引く手あまたで、なかなか当社のようにニッチな業界に興味を持ってくれる方が少ない印象です。

ファーガソン:当社は大手企業と比べると、まだまだ会社の知名度やブランド力が及びません。また、バイリンガルというよりは‟バイカルチャル(2つの文化を身に着けた)な人“ を採用したいと思っています。言語能力だけでなく、複数のカルチャーを理解できる人材を採用するのに難しさを感じます。

崔:そんな課題を抱える中、Daijob Career Fair ONLINEで採用成功できて本当に良かったです。イベント開催前後は、グローバル人材に向けてイベントのプロモーションを展開しているので、御社が出展することにより、グローバル人材をターゲットにした御社のブランディングやアピールの場としても活用いただけます。

ファーガソン:それは良いですね。当社はダイバーシティを推進しているので、人材の国籍を問わず採用しています。私が仕事をする上で大切にしている考え方の1つに、『何をやってもいいから、仕事だけはちゃんとする』というのがあります。『仕事の背景は何でもいいから、結果を出す』という意味になりますが、これは私が20代の頃、NYでアルバイトをしていたときに日本人の先輩に言われた一言です。人によってはプレッシャーかもしれませんが、私はそこに自由を感じます。

崔:実績評価を重視してほしいと思う人と、御社との相性は良さそうですね。求人掲載の際には、アピールしていきたいと思います。

日本を拠点にグローバルなニーズに対応するには?

崔:お2人から見たアブテル社の魅力について教えてください。

ファーガソン:私は当社が初めて働く外資系企業で、その前までは日系企業に勤めていました。私の仕事の土台は日系企業で学んだことにありますが、アブテル入社後は発言の自由度が上がり、自分の裁量権が大きくなったので、すごく嬉しいです。小さな会社ではありますが、常に世界中を意識しながら各国の人たちと一緒に仕事がでるグローバルな会社です。ニッチな分野だからこそのニーズもありますし、有名企業の上層部とも一対一でやりとりできることが多く、自分自身を磨けば磨くほど、大きな道が開けていくように思います。

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石川:私は他の業界から転職してきたので、最初は仕事内容をイメージしにくかったのですが、現在は仕事の奥深さに、とてもやりがいを感じています。セキュリティを設置するために物理的な業務もありますが、ITにも関われますし、幅広い業務に携わることができます。当社で仕事経験を積むと、グローバルな同業他社のどこでも通用するようなスキルを身に着けられて、キャリアの強みになると思います。

崔:お2人はグローバルな環境での仕事経験が豊富ですが、グローバル人材を採用したり迎え入れたりする際に、人事が知っておいた方ことを教えてください。

ファーガソン:最近、コロナの状況が落ち着いてきて(※2021年11月末現在)、日系企業の多くでリモートワークから週5日出社に戻すところが増えていると聞きますが、個人的には無理があると思っています。当社は小さな会社だから実現できるというのもありますが、勤怠のルールは特に設けておりません。クライアントの現場に向かうときなど、時間厳守の業務については、もちろん時間を守りますが、毎日9:00~18:00というような時間で縛りつける勤怠ルールは、特に現代の海外の若者に合わないのではないでしょうか? また、大切な商談のときにスーツを着るのは理解していますが、普段から毎日スーツにネクタイ着用のルールも、必須のルールにしなくてもいいのではないかと思っています。

石川:ビジネスマナーは国によって違いますし、私は両親ともに日本人なのですが、海外で生まれ育ったこともあり、日系企業で仕事をしたときは会社のルールがわからなくて苦労しました。外国籍の社員には、日本のビジネスマナーを学べる研修を行ったり、日本語メールのテンプレートを提供したりすると、日ごろの業務の緊張感から解放されると思います。

ファーガソン:私も日系企業で働くときに、ビジネス研修を3カ月間受けました。特に日本の中でも上下関係が厳しい映像業界の経験もあるので、エレベーターの乗り方や飲み会での振る舞いなども学びましたね。最近はそこまでルールを求められないかもしれませんが、日本特有の文化やルールを伝えて、本来の業務に取り組みやすい環境づくりが大切だと思います。

崔:いろいろご意見ありがとうございます。御社は外国籍の社員が長期休暇をとりやすいルールもありますし、各個人の働き方に柔軟に対応しつつ、肝心の仕事もプロフェッショナルに取り組むというポリシーが素晴らしいですね。今後とも、よろしくお願いいたします。

アブテル集合写真

[インタビュアー] Daijob.com メディア営業部[アブテル担当]崔 耕大(写真:左)

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