2013年12月グローバル転職求人倍率1.62倍

職種別『マーケティング/PR』4.67倍、求人数前月比12%増。

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、バイリンガルのための転職・求人情報サイトDaijob.comを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠原 裕二)は、2013年12月末時点でのグローバル転職求人倍率をまとめました。

ここでいうグローバル転職求人倍率とは2か国語以上の言語において、ビジネスレベル以上のスキルを条件とする求人とそのスキルを持つ転職希望者の需要バランスを算出したものを指しています。<転職求人倍率=求人数÷転職希望者数>
 

◆職種別グローバル転職求人倍率 
12月度職種別グローバル転職求人倍率
(日本語・英語ビジネスレベル以上を条件とする求人数÷日本語・英語ビジネスレベル以上の言語スキルを持つ転職希望者数)

12月末時点でのグローバル転職求人倍率を職種別に見てみると『マーケティング/PR』が4.67倍でトップ。続いて『機械(自動車/プラント/精密機器)技術系』4.29倍、『総務/人事/法務』3.95倍が12月度のTOP3となりました。年末という事もあり、求人数前月比9%減、転職希望者数前月比4%減という状況の中、『マーケティング/PR』職の求人数は12%増でした。その中でも『分析・リサーチ』職は10月を境に求人数が倍増しておりましたが、今回はさらに増加し前月比57%増となりました。2014年日系企業のグローバル化が進む中で、海外マーケットのニーズに対応した商品やサービスを提供するために重要な役割を担うマーケットリサーチ担当者のニーズは増えるのではないかと考えられます。また『総務/人事/法務』職は5ヵ月連続TOP3入りとなり、依然としてニーズは高いようです。

◆業種別グローバル転職求人倍率
12月度業種別グローバル転職求人倍率
(日本語・英語ビジネスレベル以上を条件とする求人数÷日本語・英語ビジネスレベル以上の言語スキルを持つ転職希望者数)

グローバル転職求人倍率を業種別に見てみると『金融業・保険業』が3.35倍でトップ。続いて『情報通信業』1.98倍、『卸売業・小売業』1.84倍という結果になりました。TOP3入りした『金融業・保険業』では求人数前月比16%増、『卸売業・小売業』では求人数前月比27%増でした。

○ 詳しいレポートはコチラ → 2013年12月度グローバル転職求人倍率