オフィス業務系「人事/総務」、「マーケ」や「メディカル/医療系」、「機械」技術職において長期的な高倍率。人材不足感継続。

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2016年5月 グローバル転職求人倍率1.35倍

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、バイリンガルのための転職・求人情報サイトDaijob.comを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:篠原 裕二)は、2016年5月末時点のグローバル転職求人倍率※をまとめました。

※グローバル転職求人倍率:2ヵ国語以上の言語において、ビジネスレベル以上のスキルを条件とする求人と、そのスキルを持つ転職希望者の需給バランスを算出したもの <転職求人倍率=求人数÷転職希望者数>

◆職種別グローバル転職求人倍率
2016年5月度職種別グローバル転職求人倍率
 グローバル転職求人倍率を職種別に見ると、「マーケティング/PR」が最も高く、前月比1.33ポイント増の4.80倍となりました。次いで、「総務/人事/法務」が前月比1.13ポイント減の4.21倍、「メディカル/医薬/バイオ/素材/食品技術系」が前月比2.38ポイント減の3.42倍で高倍率TOP3入りを更新し、求人数は前月比70%に減少、該当する転職希望者数は微増しているものの、引き続き人材不足が継続しております。

今回、TOP3となった「マーケティング/PR」、「総務/人事/法務」や「メディカル/医薬/バイオ/素材/食品技術系」に加え、「機械(自動車/プラント/精密機器)技術系」については、2013年8月以降、2.0倍を超える高倍率を継続している事が明らかになりました。

 
◆業種別グローバル転職求人倍率
2016年5月度業種別グローバル転職求人倍率
 グローバル転職求人倍率を業種別に見ると、「情報通信業」が最も高く、前月比0.34ポイント増の2.63倍。次いで「農林水産・鉱業」が前月比0.83ポイント増の2.44倍、「金融業,保険業」が前月比0.15ポイント減の2.30倍となりました。
「製造業」については、TOP3には入らなかったものの、依然2.0倍以上の高倍率を継続しており、半導体・電気・電子部品メーカーを経験している転職希望者数が過去最高となりました。また、「金融業,保険業」と「情報通信業」は3ヵ月連続2.0倍以上の高倍率となっており、この3業種は直近3カ月において人材不足感が強い業種なのではないかと考えられます。

○ 詳しいレポートはコチラ → 2016年5月度グローバル転職求人倍率