2023年8月、グローバル人材の求職者動向は2職種を除き全体的に鈍化傾向

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[※2023.10.30に一部修正]

夏の賞与後、転職を考える人が増える9月。アメリカをはじめ、日本でも、従業員の働く環境を整えることでエンゲージメントを高め、定着率や生産性向上につなげる取り組み「EX(Employee Experience=従業員体験)」を導入する企業もあるようです。
先月、弊社では「【国際比較調査】仕事観・倫理観について7カ国の違いを調査」を実施し、日本は暗黙のルールを意識する傾向が強く、最も規範が強い、という結果が出ています。人材の流動が高まる昨今、日本で働く外国籍人材の定着率を上げるには、従業員に対して日本の規範に関する理解を促すだけでなく、EXも重要になってくるのかもしれません。
それでは、8月の“グローバル人材の動向(※1)” はどうなったのか、見ていきましょう。

※1 英語・日本語共にビジネスレベル以上の人材に絞った【Daijob.com登録者で求人応募歴あり、スカウト「興味あり」返信歴あり】の動向

【主なトピック】
・前月比は、2職種を除き全体的に鈍化傾向
・前年同月比は、5職種で活発化、そのうち3職種で20%以上の大幅増加

前月比は、2職種を除き全体的に鈍化傾向

全体的な鈍化傾向は今年に入って初。コロナ明けの夏休みということもあり、久々に海外へ行って休暇を楽しんだ方も多かったのかもしれません。「サービス/リテール系」(+ 12.8%)「アドミン系」(+ 0.7%)を除き、他は鈍化傾向になりました。

前年同月比は、5職種で活発化、そのうち3職種で20%以上の大幅増加

前年同月比は、5職種で活発化。特に「クリエイティブ」(+ 30.8%)、「IT関連」(+ 26.8%)、アドミン系(+ 20.1%)と、大幅に活発化しました。尚、「クリエイティブ」と「IT関連」は、1月以降これまで活発化が続いています。

東京都心では、最高気温が35度以上の「猛暑日」が22日間続き、過去50年で最多となった今年の夏。少しずつ日が落ちる時間が早まり、秋の気配が感じられます。これから秋にかけて、全般的に求人が増えていきます。弊社では効果的な求人掲載や、採用方法をご提案できますので、いつでもご相談ください。

 
 
  

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