厚生労働省と文部科学省が2021年春の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校などの卒業予定者を対象に就職内定状況を調査しました。うち大学(学部)卒業予定者の就職内定率は69.8%と、前年同期と比べ7.0ポイント低下したことがわかりました。
厚生労働省と文部科学省では、令和3年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、令和2年10月1日現在の状況を取りまとめ、大学生の就職内定率は69.8%(前年同期比7.0ポイント低下)となりました。詳細は、以下「こちらをご覧ください」へ続きます。
出典:「令和2年度大学等卒業予定者の就職内定状況(10月1日現在)を公表します」(厚生労働省、2020年11月17日)
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