厚生労働省が発表、2024年5月の有効求人倍率は1.24倍で、前月に比べて0.02ポイント低下

2024.06.30

厚生労働省が令和6年(2024年)5月の一般職業紹介状況を発表しました。

5月の有効求人倍率は1.24倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。新規求人倍率は2.16倍で、前月に比べて0.01ポイント低下しました。

5月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると0.6%減となりました。これを産業別にみると、情報通信業(5.7%増)、卸売業,小売業(4.6%増)、医療,福祉(1.4%増)などで増加となり、生活関連サービス業,娯楽業(10.6%減)、製造業(7.4%減)、建設業(3.4%減)などで減少となりました。…

詳細は、以下「こちらをご覧ください」へ続きます。

出典:厚生労働省(6/28 掲載より転載)

詳しくは“こちら”をご覧ください。