「独立行政法人 労働政策研究・研修機構」にて「新型コロナウイルス感染症が企業経営に及ぼす影響に関する調査」(一次集計)結果(6~7月の変化を中心に8月に調査・4月からの連続パネル個人調査)が発表されました。
雇用者の6割超、フリーランスの7割超が、「収入の減少に伴う生活への支障」が不安と回答。過去3カ月間(5~7月)の世帯全体の家計収支は赤字世帯の方が多く、フリーランスは4割超が赤字に。
出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構のウェブサイト(8/26掲載より転載)
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