厚生労働省が令和7年(2025年)5月の一般職業紹介状況を発表しました。
2025年6月の有効求人倍率は1.22倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。新規求人倍率は2.18倍で、前月に比べて0.04ポイント上昇しました。
6月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると2.5%減となりました。
これを産業別にみると、情報通信業(5.2%増)、学術研究,専門・技術サービス業(1.8%増)、建設業(1.4%増)などで増加となり、卸売業,小売業(11.7%減)、生活関連サービス業,娯楽業(9.1%減)、教育,学習支援業(2.4%減)などで減少となりました。…詳細は、以下「こちらをご覧ください」へ続きます。
出典:厚生労働省(8/1 掲載より転載)
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