厚生労働省が発表、3月の有効求人倍率は前月比で1.10倍。昨年度の平均倍率も公開

2021.04.30

厚生労働省が令和3年(2021年)3月の一般職業紹介状況を発表しました。

3月の有効求人倍率は1.10倍で前月を0.01ポイント上昇しました。新規求人倍率は1.99倍となり、前月を0.11ポイント上回りました。正社員有効求人倍率は0.84倍となり、前月を0.02ポイント上回る結果となりました。

また、令和2年度(2020年4月~2021年3月)の有効求人倍率は1.10倍で、前年度に比べて0.45ポイント低下。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、46年ぶりの大幅な下げ幅となりました。

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出典:厚生労働省(4/30掲載より転載)

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