厚生労働省が令和5年(2023年)1月の一般職業紹介状況を発表しました。
1月の有効求人倍率は1.35倍となり、前月に比べて0.01ポイント低下。新規求人倍率は2.38倍で、前月と同水準となりました。
1月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると4.2%増となりました。これを産業別にみると、宿泊業,飲食サービス業(27.0%増)、運輸業,郵便業(4.0%増)、卸売業,小売業(3.8%増)などで増加となり、情報通信業(7.3%減)、建設業(5.4%減)、製造業(4.0%減)などで減少となりました。
詳細は、以下「こちらをご覧ください」へ続きます。
出典:厚生労働省(3/3 掲載より転載)
詳しくは“こちらをご覧ください”