厚生労働省が発表、2023年9月の有効求人倍率は1.29倍で、前月と同水準

2023.11.02

厚生労働省が令和5年(2023年)9月の一般職業紹介状況を発表しました。

9月の有効求人倍率は1.29倍となり、前月と同水準。新規求人倍率は2.22倍で、前月に比べて0.11ポイント低下しました。

9月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると3.4%減となりました。これを産業別にみると、宿泊業,飲食サービス業(5.2%増)、学術研究,専門・技術サービス業(2.6%増)で増加となり、製造業(12.7%減)、建設業(8.1%減)、情報通信業(5.4%減)などで減少となりました。

詳細は、以下「こちらをご覧ください」へ続きます。

出典:厚生労働省(10/31 掲載より転載)

詳しくは“こちらをご覧ください