厚生労働省が発表、2023年12月の有効求人倍率は1.27倍で、前月に比べて0.01ポイント低下

2024.02.01

厚生労働省が令和5年(2023年)12月の一般職業紹介状況を発表しました。

12月の有効求人倍率は1.27倍で、前月に比べて0.01ポイント低下。新規求人倍率は2.26倍で、前月と同水準となりました。

12月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると3.3%減となりました。これを産業別にみると、学術研究,専門・技術サービス業(2.4%増)、医療,福祉(1.3%増)で増加となり、製造業(10.5%減)、生活関連サービス業,娯楽業(8.4%減)、情報通信業(7.7%減)などで減少となりました。

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出典:厚生労働省(1/30 掲載より転載)

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