労働政策研究・研修機構「調査シリーズNo.236 企業の賃金決定に係る調査」を公開

2024.02.20

独立行政法人労働政策研究・研修機構は「調査シリーズNo.236 企業の賃金決定に係る調査」を公開。

研究の目的:経済が回復に向かう中で、「成長と分配の好循環」の実現に向けて、持続的な賃上げが重要となっている。企業収益が改善しつつある中で、企業が賃上げに踏み込めない背景として、先行きの成長が見込めないことや、世界的に不確実性が増していることなどがあげられており、企業収益の見通し・先行きや、賃金改定に当たって考慮する要素、賃上げへの企業の態度との関係性を調査するため、企業調査を実施した。…

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出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構『調査シリーズNo.236 企業の賃金決定に係る調査』(2024年2月16日より転載)

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