厚生労働省が発表、2024年4月の有効求人倍率は1.26倍で、前月に比べて0.02ポイント低下

2024.06.02

厚生労働省が令和6年(2024年)4月の一般職業紹介状況を発表しました。

4月の有効求人倍率は1.26倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。新規求人倍率は2.17倍で、前月に比べて0.21ポイント低下しました。

4月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると2.3%減となりました。これを産業別にみると、生活関連サービス業,娯楽業(3.4%増)、医療,福祉(1.4%増)、情報通信業(0.4%増)で増加となり、製造業(7.8%減)、教育,学習支援業(7.4%減)、宿泊業,飲食サービス業(6.3%減)などで減少となりました。。

詳細は、以下「こちらをご覧ください」へ続きます。

出典:厚生労働省(5/31 掲載より転載)

詳しくは“こちら”をご覧ください。