厚生労働省が令和7年(2025年)3月の一般職業紹介状況を発表しました。
2025年3月の有効求人倍率は1.26倍で、前月に比べて0.02ポイント上昇。新規求人倍率は2.32倍で、前月に比べて0.02ポイント上昇しました。
3月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると3.0%減となりました。
これを産業別にみると、情報通信業(8.2%増)、宿泊業,飲食サービス業(3.3%増)で増加となり、卸売業,小売業(7.7%減)、生活関連サービス業,娯楽業(6.9%減)、教育,学習支援業(6.2%減)などで減少となりました。また、令和6年度平均の有効求人倍率は1.25倍で、前年度に比べて0.04ポイント低下しました。…
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出典:厚生労働省(5/2 掲載より転載)
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