金野 美香:日本ES開発協会の記事一覧

金野 美香:日本ES開発協会プロフィール
金野美香(きんの みか)日本ES開発協会 専務理事 | 福島大学行政社会学部卒業後、有限会社人事・労務にて、日本初のES(従業員満足)コンサルタントとして、企業をはじめ、大学、商工団体で講師を務めるなど幅広く活動する。“会社と社員の懸け橋”という信念のもと、独自に編み出したES向上組織開発プログラム「クレボリューション」や、組織活性度診断「人財士」を活用した社内プロジェクトの立ち上げに取り組む。[http://www.jinji-roumu.com/]
・Tel:03-5827-8217 ・Mail:info@jinji-roumu.com

これからの時代の新しい組織づくりに必要な「リーダー人材の見極め」をどのようにすれば良いのか?

「管理職登用を体系的な仕組みにしたいが、どこから取り掛かれば良いか分からない。」 「中堅社員をもっとリーダー人材に育てたいが、どんなプログラムが良いか分からない。」 「既存の管理職の適性を今改めて見極めて、これからの時代 […]

インターンシップのすすめ

皆さん、こんにちは。 今後改めてこのメルマガでもご紹介していきたいと思いますが、 今年から学生の採用時期を後ろ倒しにする方針により、事実上、 採用期間が短くなるため、学生確保を目指す企業の競争が 激化することが予想されま […]

できる社長は混乱を歓迎する、ダメな社長はそこから逃げる

皆さん、こんにちは。日本ES開発協会の金野です。 http://www.jinji-es.com/ 会社というものは、どんな素晴らしい組織でも、人数が増えたり、 年数がたつにつれ、創業当時の情熱というものを失ってくる―、 […]

フリーエージェント、在宅勤務等のつながりを破壊する働き方は要注意?

皆さん、こんにちは。日本ES開発協会の金野です。 ◆暗黙知をいかに経営に活用することができるかで企業の業績は決まる。 今回は、暗黙知経営で定評のある経営学者の野中郁次郎の経営理論を紹介し、 その中で、テクノロジーの限界に […]

つながり力を高めるためには

皆さん、こんにちは。ESコンサルタントの金野です。 組織のESの高さは「組織の中にどれだけの“つながり”が存在するか」と いう点で測ることができ、今、伸びている会社に共通しているのは、 この「つながり」を成長の糧とし大小 […]

組織のつながりの豊かさはコーポレートブランドに結びつく

皆さん、こんにちは。ESコンサルタントの金野です。 今、伸びている企業に共通しているのは、「つながり」を成長の糧とし 大小様々なイノベーションを起こしながら前進している、という点です。 何度もお伝えしている点ですが、社員 […]

「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」のデザインで社内起業家人材を育てる

みなさん、こんにちは。 ESコンサルタントの金野です。 先日、あるニュースで、こんなエピソードが紹介されていました。 車掌として車内アナウンスを担当している、ある若手社員の話です。 その社員はもともとその沿線の電車が大好 […]

個のつながりの豊かさが組織の共感資本となる

前回までお伝えしてきたとおり、今、伸びている企業に共通しているのは、“個”として豊かな「つながり」をもった社内起業家的な人材が存在している、という点です。 仲間同士のつながり(絆)、自分が所属する組織とのつながり(貢献意 […]

企業文化を育み“つながり”を生み出すツール「クレド」

■  企業文化を育み“つながり”を生み出すツール「クレド」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 皆さん、こんにちは。 日本ES開発協会の金野です。 今回は、ESの視点で組織づくりを進め […]

組織も“個”も輝く!ESを軸としたつながりを大切にする経営~社内起業家人材の育て方~

みなさん、こんにちは。 ヘッドESコンサルタントの金野です。 ある研修の場で、参加者にこのような問いを投げかけました。 「15年後、皆さんはどのように働いていますか?」 この問いかけには、いくつかの意味が込められています […]

CSR活動を通して目には見えない“つながり”という資本を増やす

横浜で10数名程の会社で造園業を営む石井造園さんという造園会社があります。小規模ながらCSR企業として高い評価を得ている企業で、私も、この会社の社長である石井直樹氏の経営姿勢を大いに学ばさせていただいています。 例えば、 […]

できる社長はお客様の”記憶”に残る会社を目指す

皆さん、こんにちは。 ヘッドESコンサルタントの金野です。 世の社長さんの中には、せっせと異業種交流会に出かけ、 人脈を増やすことにいそしんでいる方も多くいらっしゃいます。 かく言う私も、一時期はそういうものだと思い、 […]